深夜手当 計算ツール
月給または時給から、22時〜翌5時に行った時間外労働の支給額目安を計算します。
時間外割増(1.25倍)と深夜割増(+0.25)を分けて表示します。
残業代の目安
通常賃金相当額と、法定割増による上乗せ額を分けて表示します。
計算式:
端数処理:計算途中は小数を保持し、表示する支給額は50銭未満を切り捨て、50銭以上を1円に切り上げます。日ごとの労働時間は一律に切り捨てません。
※固定残業代がある場合は、上記から支給済み分との差額確認が必要です(詳細はガイドへ)
ここに支給額と計算式が表示されます
深夜帯と割増率の確認
休日労働と深夜が重なる場合など、組み合わせによって合計率は変わります。ここでは通常の法定時間外と深夜が重なる例を示しています。
計算例:時給1,500円・残業3時間(うち深夜1時間30分)
時間外分は1,500円 × 1.25 × 3時間 = 5,625円。深夜の上乗せは1,500円 × 0.25 × 1時間30分 = 563円で、合計目安は6,188円です。
勤怠では22時を境に時間を分け、明細では時間外手当と深夜手当が別々に載っているか確認します。
計算仕様の確認:時間外と深夜が重なる場合の内訳、1分単位の入力、円未満処理を2026年7月14日に確認しました。 変更履歴
計算根拠:厚生労働省「時間外労働・休日労働と割増賃金」(2026年7月14日確認)
詳しい解説はこちら → 深夜労働のルール
よくある質問(FAQ)
Q. 22時をまたぐ残業はどう入力しますか?
22時以降(深夜帯)の時間だけを“深夜”として分けて入力します。22時前の残業は通常残業として扱います。
Q. 深夜割増は残業割増と重なりますか?
深夜帯の時間は“深夜割増”に加え、状況により残業割増が重なる考え方があります。会社の運用や割増率の設定を確認してください。
Q. 深夜時間は何分単位で入力すればよいですか?
このツールは1分単位で入力できます。日ごとの労働時間を15分・30分単位で一律に切り捨てる扱いは原則として認められません。勤怠記録に残る実際の時間を入力してください。