法定時間外労働の残業代計算
1日8時間・週40時間を超えた平日日中の労働について、月給または時給から支給額の目安を計算します。
「どの時間を入力すればよいか」も、このページ下部の図と計算例で確認できます。すぐ試したい場合はトップページの簡易計算も使えます。
残業代の目安
通常賃金相当額と、法定割増による上乗せ額を分けて表示します。
計算式:
端数処理:計算途中は小数を保持し、表示する支給額は50銭未満を切り捨て、50銭以上を1円に切り上げます。勤務先の賃金規程による処理と異なる場合があります。
※固定残業代がある場合は、上記から支給済み分との差額確認が必要です(詳細はガイドへ)
ここに支給額と計算式が表示されます
この計算で扱う範囲
| 対象 | 1日8時間・週40時間を超える法定時間外労働(原則1.25倍) |
|---|---|
| 対象外 | 法内残業、22時〜翌5時の深夜労働、法定休日労働、月60時間超の残業 |
| 確認資料 | 給与明細、雇用契約書、就業規則、実際の勤怠記録 |
計算例:月給28万円・6時間20分
月平均所定労働時間160時間なら、1時間当たりの賃金は1,750円。平日日中の法定時間外が6時間20分の場合、1,750円 × 1.25 × 6時間20分 = 13,854円が表示上の目安です。
給与明細では「時間外時間 6:20」「時間外単価」「時間外手当」の3つを見比べます。
計算仕様の確認:1分単位の入力、計算途中の小数保持、表示時の円未満処理を2026年7月14日に確認しました。 変更履歴
計算根拠:厚生労働省「割増賃金のチェック方法」(2026年7月14日確認)
詳しい解説はこちら → 残業代の基本ルール